働き方改革は価値観改革!!

働き方改革・・・・いま、この言葉が氾濫しています。

 

では、働き方改革とはなんぞや?

ダラダラ残業を無くし、効率良く仕事して労働生産性を上げること。

 

それもあるでしょう。

 

一つの会社に依存せず、副業をするなど多角的に働くこと。

 

それもあるでしょう。

 

そうそう、働き方改革って、一つではないことは確かだと思います。

 

テレワークなどの、自宅等で出勤を伴わない働き方をするのもそうですし、もっと言うと・・・・

フリーターをするというのも、働き方改革だと思います。

転職をどんどんするというのも働き方改革だと思います。

 

私はバブル崩壊直前に、大学を卒業し、まあまあ大きなところに就職しましたが、そのときの職業観はこうでした。

「ひとつの会社で定年まで勤め上げること。」

 

いまでも、この価値観を持っている人は多いと思います。

でも、この価値観って、日本だけのものだということはみなさまご存知だと思います。

 

むしろ諸外国では、・・・

「ひとつの会社にずっといるなんて、頭おかしいのではない??」といったところでしょうか。

自分を一番高く買ってくれる会社を探して、次々転職するのが当たり前なんです。

つまり、価値観が違うのです。

 

日本の価値観の根源には武士道というのがあるのかもしれません。

「武士は、二君にまみえず。」だったか??

要は、「二人の主君の下には仕えないのが美徳である」という価値観です。

 

でも、今は武士道を捨てないといけないときなんだと思います。

気に入らない会社なら自分から辞めて、どこも気に入るところがなければ起業する。

 

フリーターだって、気に入らない会社にしがみついているより、よっぽど潔い生き方です。

そういう価値観の変更こそ、働き方改革だと思います。

2018年 社労士制度50周年