三角屋根の県都の駅・・・

今朝も自宅から直行で相談業務をする先に行くので、朝はのんびりしています。

ところで、JR松山駅は愛媛県の県都で50万都市である松山市の玄関口ですが、ごらんのとおり・・・・三角屋根の簡素な駅舎です。

ちなにみこれは、今週の初めに撮った写真です。

 

私が座っている場所はJR松山駅の向かいにある路面電車の駅。

 

ここからみると、ほんとうにJR松山駅はみすぼらしいと言うか・・・・陳腐と言うか・・・・素朴と言うか・・・・古きよき時代の遺産というか・・・そんな感じが分かります。

 

それに、平成も終わって令和になろうとしている今日も自動改札機の無い、骨董品のような駅です。

 

松山市は四国では最も人口の多い市です。

県庁所在地です。

でも、この駅舎にして、自動改札機も無い骨董品の駅です。

 

ところが今、駅周辺の開発が進んでいます。

鉄道も高架になるとのことです。

駅舎がどうなるのかまでは情報を得ていませんが、たぶん新しくなるのでしょう。

そうすれば、とうとう自動改札機が導入されるのか・・・?

骨董品は破壊されるのか・・・?

 

はてさて、どうなるのでしょう・・・・?

 

・・・・・・・・・・・・・

さて、今日もこのJR松山駅の前の私鉄駅まで路面電車で行き、相談業務をしてきます。

ちょくちょく行くことになるので、松山駅の変わりようが楽しみです。

 

ただ、座っていることが長くなるので、腰に悪いし、脚にも悪いし、・・・・・昼休みは散歩でもしようかな・・・・・・・

 

平成もあと12日。

しかし、新年度は始まったばかり。

 

さて、無理せずガンバロ・・・・