柑橘産業の未来は?!

ご存じのように、愛媛県と言えばミカン・・・
柑橘・・・・
柑橘王国などと言ったります。

 

 

昨日、クライアントからミカンや紅マドンナが送られてきました。

決して、ミカン農家がクライアントというわけではないですが、それの流通に携わっているところです。

 

私自身、会社員時代はミカンの加工産業に携わっていました。

 

子供のころは、家はミカンの兼業農家で、良く収穫の時期は手伝いをしていました。

 

今は完全に耕作放棄地になっていますが・・・・

 

さて、ミカンを含む柑橘産業の未来はどうなんでしょう?

 

従事者は高齢化で、かつ、後継者がかなり不足しているとのこと。

 

ミカンの栽培が儲かるのなら、まだ後継者もいようというものですが、あまり儲からないというのは昔からよく聞いています。

 

「紅マドンナ」のような1個が数百円もする柑橘ならそれなりに儲けも大きいのかもしれませんが、実態は知りません。

 

ただ、ミカン産業が衰退すると、それを運んだり加工したりする業者は大打撃を受けることは間違いないと思います。

 

あと、どれくらい続くのか、・・・・やや心配です。

 

・・・・・・・・・・・・・

さて、愛媛県がミカンなら、隣の香川県はうどん。

 

 

ああ、うどんがおいしい!

さて、今日は今年最後の忘年会があります。

 

あ、今日はスター・ウォーズ(スカイウォーカーの夜明)の上映日ではないですか・・・・

 

夕方まで、「働き方改革のアドバイザー」で缶詰だし、・・・・夕方からは忘年会だし・・・・・

 

しばらく知らんぷりして、ほとぼりが冷めたころ観に行こうかな~~~~?

 

・・・・ということで、今日も何とか・・・ガンバロ・・・