仕事を自宅に持ち帰ってはいけませんと言いながら・・・

働き方改革が叫ばれる昨今・・・

ある士業の方などは「そんなのばかばかしい」と完全否定する人もいたりするのですが・・・

 

確かに、私なんかも休日も仕事、夜も仕事、家に持ち帰って仕事なんていうのは日常茶飯事。

 

「働かざる者食うべからず」を地でいっている感じです。

 

自分の働きがそのまま売り上げに、そのまま収入につながるというところで、労働者とはまったく仕事に対する臨み方が違うというのもあるでしょうが、ふと考えると可笑しくて・・・・

 

昨日も夕方にクランアントから年間の給与のデータが来て、それをもとに申請用のデータを入力したりしていると、今度は年金機構から6つも電子申請の公文書がやってきて、それをPDFに変換してクライアントに送信したり、その後もなんやかんやで、結局23時まで仕事をしていました。

 

今日以降に回しても何も急ぐものではないのですが、今日も仕事が立て込んでいるし、できるときに集中してやらないといけないということで、昨日できるところまでやりました。

 

自宅でやっていたので、途中夕食も取っているし風呂にも入っているし、そのあとすぐに寝て睡眠もそこそこ確保したので健康を害するほどのことはしていません。

 

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さて、今日は電子申請の出張支援が午前も午後もあります。

 

 

昨夜は嵐のような雷雨でしたが、今朝は小康状態。

ほんとうはこんな日は寝ていたいのですが、「働かざる者くうべからず」なので、今日もしっかり食い扶持を稼いできます。

 

とはいえ、朝一はコーヒーを飲みながらのんびりとしたひと時を過ごします。

 

あともう少し、のんびりと・・・・