ポルシェは立派だけど、あんたは立派ではない!!

普段は書かない車の話題について・・・

 

先日、首都高速湾岸線で起きたスピード超過による交通事故。

 

加害車両がポルシェ(911GT2SR・・・?)だったこともあり、かなり話題になりました。

 

また、後続のトラックのドライブレコーダーで撮った画像がNET上に流れ、そのすさまじい事故の様子や、めちゃくちゃな運転ぶりに多くの国民は加害者に憎悪の念を持ったことと思います。

 

時速80km制限の道路をその倍はあろうかという速度で走っているように感じました。

 

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さて、私もかなり憤りを覚えてはいるのですが、ここで冷静に考察を・・・

 

加害者・・・・

事故とは言え、無謀な運転で人を2人も殺しているので何らかの容疑で起訴され、判決が下り、刑に服することになるでしょう。もちろん、執行猶予があるのかもしれません。

そこは、日本の刑法の範囲内で罰せられるので粛々とやれば良いと思います。

 

問題は、この手の騒ぎがあると、加害者の住所や職場を暴き出す行為があることです。

 

その情報が間違っていれば大変なことになるし、たとえ正しくても、そういう行為は家族や周辺の人々に思わぬ事態をもたらすことになりかねません。

 

その結果、逆に名誉棄損などで訴えられるということにもなりかねません。

 

さて、・・・・・・・・・私が書きたかったことはこれからでして・・・・w

 

ポルシェ911GT2SRというのは、通常のポルシェ911と違い、サーキットで走ることを前提に作られて車だと聞きます。

 

つまり、ものすごいパフォーマンスを秘めている車です。

 

大して、当該事故を起こした加害者は、もう職場もバレバレのようですが、会社の役員でレーサーの免許は持っていないようです。

 

つまり、車は立派だけど、運転手はしょぼかった・・・・ということになります。

 

今の世の中、お金を出せばこういうハイパフォーマンスな車を買うことはできます。

 

でも、自身のドライビングテクニックを鍛えることも無いようでは、人間の方は立派にはなりません。

 

少なくとも、サーキットで走れるライセンスを取って、週末はサーキットで走り込み、自分の腕を磨くなどの行為があって初めて、このポルシェに恥じない人間と言えるのではないでしょうか。

 

そうすれば、公道でこんな無謀な運転をするようなバカでは無くなります。

 

自分を磨く努力をしていれば、車は立派だけど、自分がそれを運転するのにふさわしいかどうか分かるはずです。