月曜日の午前はあわただしくて・・・

今朝は朝から雇用保険と社会保険の資格喪失の手続きを１件申請するところからスタート。

そのあと、労働保険年度更新の控えを２件ダウンロード。

金曜日の夕方にお知らせや依頼のメールが入ると、月曜日の朝があわただしくなります。

あわあわと作業を進めて午前は終わってしまうという感じになります。

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さて、この土日で、２つの大きな杉の木に出会いました。

ひとつは、松山市福見川町の新宮神社にある三本松です。

樹齢は５００年を超えており、右の樹は、初め２本であったものがくっついたのであろうとのこと。

右の樹は１２ｍ、左は８ｍの胴囲で、高さは５０ｍ以上あるということです。

本当に大きな、立派な杉の樹です。

もうひとつは、先日も出した子持ち杉。

今治市玉川町、楢原山山頂の奈良原神社にある杉です。

樹齢は１０００年やら４００年やらといろいろ情報があり、よく分かりません。

ただ、立派な杉の樹だということはよく分かりました。

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我を忘れるという言葉がありますが、６月の労働保険の年度更新や算定基礎届の業務で忙しくても我を忘れるようなことはありません。

この杉の樹々のように、どっしりと構えて生きていきたいものです。