給与計算していて感じることは・・・?

月初の給与計算は、まだ数社残っているのですが大半は終ってほっとしています。

 

今日は、給与計算をしていて感じたことです。

 

給与計算といったって、数字がパソコンの上に出てくるだけで、それがお金だという実感は基本的に湧きません。

 

出勤日数や労働時間、あるいは手当の金額がきちんと反映されているかなどのチェックをすることに頭が支配されているので、タダの数字にしか見えないというところでしょうか。

 

また、社会保険料の月額変更があったときなどは、その保険料がきちんと変わっているかなど料率表と照らしてみることも当然です。

 

もちろん、事前に個人のデータベースの標準報酬月額を変えておけば間違うことは無いのですが、実際に出力された賃金台帳にレ点を付けていくというのが多くの人がやることだと思いますし、私もそうです。

 

実際の作業はそうなのですが、ふと、仕事をいったん忘れて、それが社員に払う賃金なのだと考えると少し違った部分に思いが至ります。

 

1.毎月かかっている人件費のなんと多いことか。

2.特に多いと感じるのが社会保険料で、その金額を見ると腹立たしくさえ思う。w

(社会保険料といっても、賃金台帳から見える社会保険料は社員の負担分のみで、実際は会社負担もほぼ同額ある)

3.これだけの給与を毎月払っていけるのだから、本当に大したものだ。

 

昔、ある人から聞いた、こんな言葉があります。

「給与は借金をしてでも払わないといけない。」

 

売り上げが少なくて毎月支払っている給与を社員に払えないとなれば、借金してでも払えということですが、社員にとっては、働いた対価が支払われないということになると会社の労働契約不履行となるわけだし、そのそも生活の基盤が失われることになるわけで、それはそれは大変なことです。

 

ただ、この長引くコロナ禍で、会社の経営状態も悲惨な状態になっているところも結構あるだろうし、その辺は大丈夫なのだろうかと気がもめる部分もあります。

 

コロナ禍での仕事も3年目になってきましたが、少しでも明るい兆しが見えてほしところです。

 

さあ、・・・・給与明細の封入作業でもするかな・・・・・