内心の自由、表現の自由・・・・

昨日、テレビ放送でイギリスの故エリザベス女王の国葬を中継していました。

 

イギリスの多くの人々が、もしかしたら世界中の多くの人々が弔意を持ったことでしょう。

 

・・・・私は違いますが・・・・

 

会ったこともないし、何かのやり取りをしたこともない人なんて・・・・はっきり言うと・・・どうでもよい

 

むしろ、クライアント先で普段やり取りをしている人が亡くなった時の方が心穏やかでなくなることは間違いありません。

 

普段何かで付き合いのある人たちの方が、エリザベス女王より数倍大切な人です、私にとって。

 

内心の自由。

自由民主主義の社会において、もっとも大事なこと、保証されないといけないことは、内心の自由です。

 

どんなことを考えても良いということです。

 

安倍晋三が暗殺されたことを悲しいと思わなくても良い権利です。

 

国葬なんてクソくらえと思っても良い権利です。

 

そして、・・・・・・・

内心の自由の次に守られないといけないのが表現の自由です。

 

国葬反対と言っても良い権利です。

書いても良い権利です。

 

表現の自由には、あまりに過激なものなど、100%許されるというわけではないでしょうが・・・

 

ただ、最近はそういうことを安易に考えてしまう人たちが多いと感じます。

 

内心の自由は100%保証されないといけません。

 

どう考えようが、どう思おうが自由なのです。

 

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さあ、台風14号は、松山市にほとんど雨をもたらさなかったので、まだまだ水不足の脅威から脱したとは言えないようです。

 

石手川ダムの貯水率は直近の57%から63%までは回復したようですが、平年に比べると20ポイントほど低いのでまだまだです。

 

もっと雨よ降れ、もっと雨よ降れ。

 

・・・・・今日もボチボチがんばろう・・・・