医師の過酷な労働実態は・・・・・・・

今朝は5時過ぎに目が覚め、平常運転に戻ったという感じです。

 

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昨日は、医師の過労死防止推進シンポジウムに参加してきました。

 

医師になるような人は、少なくとも高校生時代からは猛勉強をして、大学でもひたすら猛勉強して、最短で24歳で学部を卒業し、初期研修に2年、専攻医研修で3から5年と猛勉強で30歳前後まで駆け抜ける人たちです。

 

もう、私から言うと、信じられません。

 

そして、やっと一人前の医師になったと思ったら、労働基準法をあざ笑うかのような過酷な労働が待っているなんて・・・・

 

そして、あまりの過酷な労働に精神崩壊したり、過労死をしたりする医師は少なからずいるようです。

 

その現実を知っていたら、どれだけの人が医師を目指さなくなるでしょうか・・・・

 

そう、大学の進学先に医学部を選ぶ前ならば、・・・・ですが。

 

医師は、この長い修行の時間と、それにかけた膨大なお金を考えると、「こんなしんどい仕事、や~~~~めたっ!」なんて、言えませんよね、やっぱり。

 

でも、日勤で8時から17時まで8時間労働した後、続いて当直勤務が17時から朝の8時まで、続いて日勤を8時から17時までやって・・・・・、なんて・・・・

 

病院の奴隷?

 

あるいは、公然と行われる闇労働?

 

他の先進国も同じというならまだしも、日本の長時間労働の異常さが際立つそうです。

 

大きな原因は医師不足。

 

日本は2017年時点で、人口10万人当たり240人、OECD加盟国の平均は350人。

 

日本はOECD加盟国中、人口当たりの医師数は下から数えた方がはるかに早いような医師不足の国だそうです。

 

もっと医師数をガンガン増やしましょう。

 

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ということで、今日は午後に監督署のセミナーで少し話をします。

 

ああ、・・・・別に医師の働き方の現状を話すわけではありません。

 

激務でヘロヘロになっているお医者さんには申し訳ないですが、ぐうたら社労士の私は、・・・・ボチボチ頑張ろうかな・・・・

 

 

 

(愛媛大学 文京キャンパスの正門)

 

大学の中も、紅葉が綺麗でした。

 

 

正門入って右側の建物でシンポジウムを聞いてきました。

 

大学正門を挟んで向かいには、日本赤十字病院があります。

 

医師のみなさま、仕事より、患者さんの命より、ご自身の命を見つめてください。