先日、元某プロ野球団の監督が暴力事件で逮捕されたという事件が世間に波紋を呼んでいるようです。
それもそのはずです。
父親(元監督)から暴力を受けた18歳の娘さんが、どうしたらよいかと相談した相手が生成AIで、出されたアドバイスが児童相談所に相談しなさいというものだったそうです。
そして児童相談所に電話した結果、児童相談所は警察に出動要請をして、父親は現行犯逮捕。
父親はプロ野球の監督を即刻辞めることになりました。
これは、家庭内暴力や児童虐待もあって、簡単な問題ではないのですが、・・・・
日常的な出来事ととしては、学校の宿題を生成AIに手伝ってもらうというのは、今や当たり前だとか。
アメリカでは、プログラマーやシステムエンジニアなどのコンピューター関連の人材をAIに置き換えていくことが加速しているとか。
人間がプログラムを作るにはものすごく時間が掛かるし、ミスは多くなるのだけど、AIは早いし、ミスも少ないのだそうです。
たとえミスがあっても、それを発見して修正するAI(クロード・ミュトス)もあって、それは一般人には非公開なのだとか。
これを公開すると、いろいろなシステム上のバグを見つけて、そのバグを悪用することに使ってしまう輩がいるからだとか。
まあ、それは置いておいて・・・・
生成AIは、これまでの人類の経験・知識から最適解を出してくれるので、大卒の新卒社員と生成AIを比較することなど、そもそもナンセンスなのですが、事実比較されて人間の方が淘汰されているようです。
もちろん、私も生成AIを使っています。
顧客から受けた相談事を、生成AIに丸投げするなんていうのもあります。
ただし、出た回答そのもので返答するというわけではありませんが、生成された回答の内容に1次情報を確認する必要がないようなものであれば、そのまま使ったりします。
つまり、頭の中にある知識と生成された答えとを突き合わせて、これは1次情報を調べた方が良いかどうかを判断しているわけです。
例えば、「育児休業について社員に分かり安く説明する資料を作って」と入力すると、作ってくれるにはくれるのですが、育児・介護休業法は改正が頻繁なこともあって、生成された答えが古い情報を基にしている部分もあったりします。
こんな時は、厚生労働省のHPにアクセスして、最新の情報(1次情報)を確認しておくことが大切です。
現時点での生成AIは「できの悪いアシスタントだ」という人もいますが、まあ、その程度に考えておくのが良いと思います。
生成AIは情報提供のツールではありますが、最終的にその答えを採用するかどうかは人間の判断になります。
最終判断をAIに任せると、最初に書いたようなことが起きたとき、大きな後悔をするのではないでしょうか。
SNSもそうですが、人生経験が浅い若者がAIを使うのはお勧めできません。
なんだか、最後にどうまとめて良いのか分からなくなってきたので、このまま終わりにします。(笑)
さあ、・・・・・これからAIを使って、午後に行く会社で話す内容をまとめておこか・・・(笑)

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