ブラック企業とぶら下がり社員

 ブラック企業という言葉が流行っている。
労働法を守らず、若者を朝から晩までこき使い、使い物にならなくなったら、辞めるように仕向けるような会社である。

 一方でぶら下がり社員というのもある。
労働法で守られているのを良いことに、義務を果たそうとせず、漫然と仕事をし、権利だけは主張する。なんとか会社にしがみつこうとする社員である。

 

 今の労働法制は実情に合っていないのであるが、なぜ、こんな現象が起きるのか?

2018年 社労士制度50周年