就業規則は校則の延長線上にあり!!

ニュースを見てて思ったことなんだけど、日本って、いろんなところで個性をつぶすことに一生懸命な国だな~って!

 

ニュースというのは、どこかの学校の教師が、生まれつきやや茶色の髪の女生徒に、黒髪に染めてこいと強要したとかいうもの。

 

染めてはいけないというのはまだしも、染めろというのはブラックジョークのような感じも受けます。

 

でも、例えば、黒人との混血の子などのばあいはどうするのでしょう?

縮れ毛をストレートパーマ掛けて来いって言うのでしょうか?あるいは、美肌整形でもしろって言うのでしょうか?(笑)

 

なんでそう、目立たないことに一生懸命になるんでしょう?

「出る杭は打たれる!」から、その防衛策でしょうか?他人と違うことでいじめに遭わないようにしようとする防衛策でしょうか?

 

そういえば、企業の就業規則もそういう側面がありますね。

本来労働契約は労働者一人一人個別に結ぶものであり、労働者ごとに労働条件は違うものです。

 

でも、日本ではそういう文化ではなく、校則などの延長のように画一的労働契約を結んでいます。

 

それゆえ、同期で入ったのに給与に差ができてくると、それがストレスになったりする。

他人の収入がやたら気になる。

 

これも日本の文化と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、なんかこう個性をつぶそうとするものに、あまり良い印象は持てないんですけどね?

2018年 社労士制度50周年