技術革新は雇用をどう変えるか?

AIの台頭で、将来なくなる職業がいっぱいあるとか言われています。

社労士の手続代行業務もその1つに入ります。

 

昨日、車の定期点検に行って、点検の間、代車を借りていたのですが、いまどきの軽自動車は本当にすごいと思います。

 

キーは挿さず、ボタンでエンジンの始動。

こまめにアイドリングストップ。

ナビシステムは、渋滞情報や左折専用や右折専用車レーンの注意を音声と画面表示で注意喚起。

私の車は平成15年車なので、隔世の感があります。

 

AIが急速に発展し、今の仕事を人間に取って代わると言うのも、まんざら一笑に付すことではないのだと思えます。

 

よく、仕事を奪われたら失業者が大量に溢れて不況になると言う話しをする人もいるのですが・・・

 

産業革命のときは人手で作っていたものを機械が換わりに作るようになって物作りを人手から機械手に替えましたが、失業者があふれたということは、一時的にはどうか知りませんが、無かったのだと思います。

 

不況になったというのも一時的にはどうか知りませんが、今の発展をみて分かることです。

AIが取って代わるのは、時間や生産性なんだと思います。

 

それまで、人間がキーボードを操作していた時間が必要なくなるとか、5人でやっていた仕事が1人で出来るようになるとか・・・

 

だから、失業者が増えると考えるんでしょうが、たぶん、別の仕事が出てくると思います。

というか、それを考えないとダメでしょう。

 

幸いと言うか、当面日本は人手不足。

一時的に失業する人が出るとしても、その失業者を必要とするところは溢れています。

 

人手不足の深刻化がAIの進化を促すのかもしれません。

雇用には、あまり影響が出ず、人々の労働時間の大幅短縮になるのかもしれませんね。

 

2018年 社労士制度50周年