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昨日今日と、働き方改革や同一労働同一賃金について、テレビで討論をしているが・・・・
もう、何年こういう話題は沸いては消えているのだろうか?
日本の同一労働同一賃金は、正規・非正規の待遇格差を縮めようというもので、本当の意味での同一労働同一賃金とは違うものです。
それはさておき・・・・
なんで、日本の労働法制はなかなか遅々として前に進まないのでしょうか?
あと、なんで雇用の安定している(リスクの小さい)正社員のほうが、雇用の不安定な(リスクの大きい)非正規社員より賃金が多いのでしょうか?
ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンというのが世界の常識なのに、こと、雇用と賃金ということにおいてはそれが成り立ちません。
これって、何でですかね~~??
今日も夕陽がきれいでした!
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