愛媛県にはなぜ自動改札機が無い?

数日前だったろうか、いつの間にか変わっていることで、気が付いていないものは何かを紹介する番組があったので見ていたところ・・・

 

その中に、自動改札機というものがありました。

 

確かに、昔は電車に乗る際には切符を購入し、改札口で駅員さんがそれに穴を開けていました。

 

それが今や多くの駅で自動改札機を通すだけ。

 

実に様変わりしたものです。

 

 

そして、その切り替わりのきっかけとなったものが、国鉄の民営化。

 

国鉄時代には労働組合の力が強く、労働者の削減につながる自動改札機に反対されて導入できなかったとのこと。

 

JRになってから急速に普及したとのことです。

 

さてさて、わが町は四国最大の都市で県庁所在地の松山市なのですが・・・・

なぜか、JR松山駅には自動改札機がありません。

 

昔ながらの駅員さんが切符にパチパチ(というか、今はスタンプを押すのですが)やっています。

お隣の香川県高松市の方が自動改札もあり駅舎も近代的だし、この差は・・・・・?

 

民営化でできた松山を管轄する会社はJR四国。

つまり、高松駅に自動改札があって松山駅に自動改札が無いのはガテンがいかないわけです。

 

不思議な感じですよね。

 

NETでいろいろ見ていたところ、四国で自動改札が無いのは愛媛県と徳島県だとか!

 

いや、それどころか、今年夏に福井県に初の自動改札機が導入される予定で、それが導入されると自動改札機の無い県は全国で愛媛県と徳島県だけになるとか・・・

 

ここまでくると日本一を狙いたいところ!!(笑)

 

ただし、愛媛県の方が分が悪い。

そう、愛媛県にはかつて伊予鉄の松山市駅に自動改札があったらしい。

そして、ICイーカードの普及とタッチセンサーの簡易改札機が導入され、それまでの自動改札機は必要なくなったので撤去したという経歴があるそうです。

 

それと、徳島県には電化区間が全く無く、47都道府県の中で唯一の県だということで、すでに負けています!!

 

何事も一番になるというのはすごいこと?・・・だ!