先日、国会では国政選挙や地方議会選挙で男女候補を出来る限り同数するにするよう努力義務を課す法案が可決成立しました。
遅きに失したとは思いますが、それでも前進することは良いことです。
男女比といえば、弁護士をはじめ、多くの士業の男女比率は8:2か、もう少し女性比は小さいです。
ただし、社労士は別。
男女比は7:3です。
確かに、昨日の支部総会でも、女性が目立っていたような気がします。
総会や研修会の後に開かれた懇親会でも、女性はかなりな数出席されていました。
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仕事内容が、女性に向いているということもあり、今まさに、「仕事と育児の両立」など、国が進めている政策も後押ししているのかもしれません。
とにかく、良いことだと思います。
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もしかしたら、社労士業界から日本が変わっていくのかもしれません!!
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